メンタル強化・幸福度UP

【2021年】目標を達成するために「やる気」を継続させるコツ3選

2020年12月12日

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こんにちは、心理カウンセラーのJunです。

 

もうすぐ2020年もおわりですね。
今年は世界的に衝撃的な出来事があり、色んな意味で凹んだ方多いと思います。
来年は、気持ちも新たに良くなるようチャレンジしていきたいですよね。
そこで、来年こそはいい年になるように、目標を立ててる方も多いと思います。

そこで、1つ衝撃的な調査結果があるので共有しておきます。
実は元旦に立てた目標の85%が、1月15日までに挫折してしまうというんです。
ちょっとびっくりなんですけど、言われてみると確かに心当たりありますよね。

目標がなぜ挫折してしまうのか?

やる気はなぜだんだんと減っていくのか?

結論からいうと、原因はずばり、ほとんどの人が目標を大きく掲げてしまいがちだからです。
新しい年になると、去年とは違って「今年こそは!」って思って、意欲がフルパワーの状態です。
そのパワーにつられてついつい目標を大きくたててしまうんです。
みなさんも身に覚えありますよね?

でも、正確にいうと目標を大きく立てるところまではいいんです。
問題は、その目標に圧倒されてしまって、やる気をそがれている点です。
では、なぜそんな状態になってしまうのか?

今回は、立てた目標を達成するために、やる気を継続させるコツについて3つご紹介していきます
自分の現状をかえたい!という方はぜひ最後までご覧ください。
それではまいりましょう!

 

動画解説はこちら

 

 

目標達成のコツ① 毎日コツコツと積み上げること

先ほども申しましたが、大きな目標をたててチャレンジすることはいいことですが、問題は、その目標に圧倒されて、やる気がそがれてしまうというところです。

目標に圧倒されるということはどういうことかというと、立てた目標を意識するという行為が、「目標に達していない未熟な現状の自分」を確認する行為になっているということです。

つまり、「目標を達成していない自分」の状態を確認する度に、心の中では「自分は理想に及ばない価値が低いんだ」ということを考えてしまっていて、それがやる気を奪っているんです。

 

では、どのようにすれば、いいのでしょうか?

 

答えは簡単で、目標達成するために必要なその日1日の作業だけを考えることです。

一旦、目標を立てたら目標については忘れて、その日の作業にだけ集中することです。

 

たとえば、地球一周の旅に出たとします。
ゴールははるか彼方にありますし、毎日移動しながらずっと到着地点のことは考えないですよね
進んでる方向だけ間違ってないか確認しながら、目指すは今日泊まる宿のはずです。
毎日泊まる宿を目標地点にしながら、コツコツ進み続けることでやがてゴール地点に到着する。
もし、地球一周の旅に出るとするとこんな感じになるはずです。
移動中、ずっとゴール地点を意識すると、どうしても「まだつかない、まだ遠い」といったネガティブな気持ちになってしまいます。

目標も同じです、大きな目標を立てたときこそ、達成するために必要なことはコツコツ毎日積み上げていくことです。
その日にやれることを一旦のゴールにすることで、終わりが見えてやる気もでてきます。

 

目標達成のコツ② 自分の意志力を信じないこと

人間はほんと意志力がない生き物です。
今までに決めたことを何度挫折したかを思い出せばわかると思います。

目標達成において、意志力は不要です。

確かに、「絶対やるんだ」と意志があってこそがんばれることもあります。
しかし、そんな状態は長くは続きません。
意志が必要なのは基本的には「やりたくないことを無理やりがんばってするとき」です。
やりたくないことを我慢、根性といった言葉で、無理やり自分を奮い立たせていると、やがて、ぷつんと糸が切れたように、やる気がなくなってしまって、ひどい場合には鬱のようになってしまいます。

心理学者のロイ・バウマイスターは、我慢して自制することは意志力がすり減るという研究結果を発表していることから、意志力が消耗していくとされています。

意志力に頼らずに目標達成できる方法は1つ。
習慣化してしまうことです。

 

目標達成のコツ③ 目標達成のための行動を習慣化してしまうこと

意志力を使わずに目標を達成するには、行動を習慣化することが必要不可欠です。

例えば、ダイエットで10kgやせることを目標とした場合。
「ダイエットしなければ!」と考えてなんでもかんでも自分を制限すると意志力が消耗して、達成が難しくなります。
そうではなくて、1日のうちに無理なくできる具体的な行動をまず1つ決めます。
通勤のときに1駅分歩くとか、エレベーターじゃなくて階段を使うとか、とにかく簡単なことを選びます。

取り組む作業の負担が大きすぎると、さぼってしまう可能性があるので、あまりに負担が大きくならないことにするのがポイントです。

負担が大きくならない基準は、行動に入るまでの動作を20秒以内にできるようにすることです。
これは心理学者のショーン・エイカーはこれを「習慣化の20秒ルール」として提唱しています。

例えば、朝の散歩を習慣にしたい場合は、寝る前に散歩用の服を枕元においておき、すぐに着替えられるようにする。
食事を減らしたいという場合は、逆に20秒以上かかるよう食べ物の買い置きをしておかないことで、面倒だから買いに行かなくなります。
そして、21日毎日続けると、毎朝顔を洗うかのように、自分のルーティーンに組み込むことができるようになるといわれています。

 

まとめ

以上、立てた目標を達成するために、やる気を継続させるコツについて3つご紹介しました。

まとめると次の通りです。

 

目標達成のコツ3つ

コツ① 毎日コツコツと積み上げること
コツ② 自分の意志力を信じないこと
コツ③ 目標達成のための作業を習慣化してしまうこと

そして、習慣化には3つのポイントがあります。

習慣化のポイント3つ

①行動できるよう負担を最小限にする
②行動にとりかかるまで20秒以内にできるようにする
③21日間毎日続ける

 

以上です。
この記事がみなさんの目標達成に役立てればすれしいです。

 

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